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外部活動

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  • BLOG外部活動手作りコスメ2023.09.04

    いわきのご飯をつくる会

     

    通称「磐飯(ばんめし)」の活動を通じて、ARIRIAでは農作物の食以外でも魅力を発信しています。

    普段廃棄になってしまう、そんな部分も魅力があるんです。

    今回は、トマトの実と葉のバスソルトで参加させていただきました。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    トマトの苗を植えよう

     

    実は見た事があっても、葉の形も、大きく育つ前も見たことがない子供達も多い近年。

    穴に苗をいれ、自分で土をかぶせる所から、この体験はスタートしました。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    土耕栽培でごほうびトマトを育てる「根本農園」根本君。

    根本君の話から、ごほうびトマトはプニプニのジェリー状の所よりも、果肉が甘いとの話でした。無農薬での通年販売が難しいトマト…。根本農園では、特別栽培で栽培されています。

    丁度、夏の終わり頃~新しい苗植えを行い、15mまでツルを伸ばすトマトに成長します。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    上手に苗植えをして、お名前の目印をつけます。

    そして…

    成長した自分の名前がついたトマトが出来たら「収穫」するのです。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    野菜収穫は宝探し

     

    ゴソゴソ…

    探している「野菜」はあったかな?

    「BUN FARM」のあやかちゃんを先頭に、ついていく。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    宝探しの様に、収穫するナス。このナスが「ふわとろ」で美味しいんです。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    コンパニオンプランツで、バジルが植えてありましたが、バジルも立派で良い香り!

    収穫したバジルとナスで、パスタもいいね♪自分で収穫した野菜は、きっと美味しくペロリです。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    普通、バジルも葉だけでしか見ませんが、茎も根っこもついています。「探求心」がとてもある子供達を見ているのは、とてもウキウキしてきます。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    トマトの実と葉のバスソルト

     

    担当は、阿部茜、わたくしででございます。

    皆が知っている「トマト」、実以外の「葉」はどうなるかな?

    そんな問いからはじめました。食べる部分以外も、見え方を変えると大変身!

     

    そんな視点の違いのヒントをあげるだけで、子供達の視点も広がっていきます。

     

    20名近くの子供達がいたので、わからなくならないよう「名前」を書く事から作業はスタート。

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    子供達は、一生懸命、工夫するんですよね。

    トマトの匂いも感じますし、脳も動き出します。大人ではわからなくても、子供の嗅覚はすごい。

     

    「嗅覚」+「触覚」+「視覚」をフル活用で自分のバスソルトを作り上げてくれました!

     

    いわきのご飯をつくる会

     

    最後に、ラッピングの様にシールを貼り、プレゼントの様にしあがりました。

     

    「はやくトマトのお風呂はいりたい・・・」そんな子供達の声と「せんせいありがとう!」の声。

     

    ほんと嬉しいっ!!

     

    スポンジの様に素晴らしい吸収力の子供達。

     

    また会おうね♪

     


     

    <今回の磐飯member・Instagram>

    根本農園

    〒979-3115 福島県いわき市小川町下小川広畑232 

    土耕トマト、ごほうびトマトをつくっています

    BUN FARM

    福島県いわき市小川町下小川門前 BUNFARM

    女性の若手農家さん、多種品目をつくっています

    ARIRIA

    わたくしでございます

    坂本さん

    いわきを愛し、いわきに愛されている男!マーボー!

    熊田さん

    写真家・フォトグラファー、キレイなお写真は熊田さん撮影!

  • BLOG【自社】雲の上はいつも晴れ外部活動2023.08.07

     

    いわき市ホップ

     

    福島県いわき市の秘境「川前」でホップ収穫体験をしてきました。

    ビールの里川前プロジェクトという、町おこしプロジェクトでのホップ収穫です。雲の上はいつも晴れ「天之美禄」で使用しているホップとは異なり、こちらのホップは「クラフトビール」に使用されます。

     

    収穫中の様子はコチラ(Instagram)

     

    いわき市ホップ

     

    川前の町民の皆様と、今回の収穫体験の参加者様と一緒に、2種類のホップを収穫しました。

    川前のホップ棚は、高さ稼働するので、脚立に乗る必要性がありません!なんと、一基80万位するそうです…。

     

    いわき市ホップ

     

    <ハラタウ>という品種のホップです。

    とっても大きく育って、立派なホップです。ドイツのハラタウ地方で生産される伝統的なホップだそうです。天之美禄に使用している、オレンジ系柑橘アロマのホップ(カイコガネ)という品種に比べ、約2倍もの大きさがありました。初めて見るハラタウ…大きさに驚きです。

     

    いわき市ホップ

     

    割ってみると黄色のルプリンがたくさん!!このルプリンを舐めるとわかるのですが、とても苦いです。この苦みがビールの苦みや保存、そして泡持ちになってきます。また、天之美禄の綺麗なYELLOWのもと、エキスになっています。

     

    いわき市ホップ

     

    収穫後のホップを、小袋にわけて、冷凍保存。お姉さま方の手さばきが、さすがです!丁度、イチョウの木の木陰で作業するのですが、イチョウの木には銀杏が沢山実っていました。

    自然あふれ、のどかな原風景に心も癒される休日でした。

     

    いわき市ホップ

     

    この夏、大活躍の娘(ホップ収穫を何度も頑張っています)、慣れているので収穫が早い!そして、私とおなじく稼働ホップ棚に「すごい!便利!」と大はしゃぎでした。

     

     

    Sandi Breweryへ

     

    ホップ収穫後にブルワリー見学に行ってきました。今年の年末までにビール製造の為の器械等が入り、来年から本格始動するそうです。貴重な器械導入前に中を見せて頂きました。

     

    Sandi Brewery

     

    この奥が、ビールを作る場所となります。作っているのが見れる内装です。

     

    Sandi Brewery

     

    入って右側がタップコーナー。ここで継いでビールを受取り、ごくごく飲み干せるという訳です!

    ※エアコンやネット環境はこれからという事です(現在はスマホ電波が届かないので、車のナビは必須です)

     

    Sandi Breweryまでの道のり

     

    【いわき駅方面から】

    いわき駅方面から行くと小川を抜け、清流と奇岩の渓谷美のある背戸峨廊(せとがろう)を抜け、287号線を登っていくと到着します。Googleマップでは約50分ですが、登りはもう少し時間がかかります。

     

    【泉方面から】

    ARIRIAのサロンのある、いわき市泉町から行くと、バイパスに乗り、いわき中央インターの前で降り右折、赤井から小川に抜け、上記と同じルート。こちらも登りは時間がかかりますが、1時間10~20分程です。小川諏訪神社から約35分夏井川渓谷の道を登っていきます。

    【山道の運転が苦手な方はコチラ】

    小川から国道399(十文字トンネル開通しているので、道がまっすぐ)で川内村へ。そこから36号線。(山道時間20分)1時間30程で到着します。

    ※高速の場合…小野インターから山道30分、三和インターから山道50分

    【注意】

    ・ガソリンスタンドが少ないので、ガソリンはいれてから。

    ・ブルワリーの本格稼働は来年です。

     

    〒979-3202 福島県いわき市川前町下桶売 字藪ノ上130

     

  • 【自社】雲の上はいつも晴れ外部活動2023.06.20

    雲の上はいつも晴れ「万頃瑠璃」のスギナ作業をしてくださった、MYALLさんにて、アロマ入浴剤ワークショップを行いました。

     

    MYALL

     

    スタッフの皆様も一緒に、通所する子供達と共に「すきなにおい」「にがてなにおい」を見つける事からスタートします!

    子供=甘い柑橘系が好き

    そんなイメージを持っていたのですが、私の価値観は大きく覆される事となります…。

     

    MYALL

     

    MYALL

     

    MYALL

     

    みんな違うのです。

    柚子が大好きで、もう癒されてたまらないっ!放したくない!という子もいれば、苦い~!うへーーっ!と苦手な子もいます。

    このアロマ入浴剤を作るワークショップでの、一番の目的は「すきなにおい、安心するにおい」を見つける事でした。児童発達支援/放課後等デイサービスを行う、MYALLに通う子供達に、安心するにおいを見つけてもらい、それを親御さんが知る事で、安心へのサポートに繋がると感じたからです。

    安心するにおいがあると、人が多い場所に行った時、ちょっと不安な時、その香りはサポートとなります。

     

    お母さんの匂いを嗅ぐと落ち着くという事があるかと思いますが、どうしてもお母さんがお仕事の時等は難しいですよね。そんな時には、安心する香りがあると気分転換にもなります。

     

    MYALL

     

    感覚を育てる事

     

    感覚の敏感な期間は幼児と言われます。その敏感さで色々な外部刺激を感じとって、危険なものを察知する力を養う本能だったり、自分のまわりを知るという事に繋がっていきます。

    よく、普通に道端を歩いているだけでも、色々見つけてきますよね。そして「ママみて!パパみて!」と発見を教えてくれることもあるかと思います。

    そういった発見する感覚を大切に、のびのびと、生きる力を。

     

    スギナの時は、根を取ったり、洗ったり、乾かしたり「触覚」という感覚を感じましたが、今回のアロマ入浴剤では「嗅覚」という感覚に携わらせて頂きました。

     

    MYALL MYALL MYALL

     

    自分というよりも、ママが好きそうと「ママのため」に選ぶお子様もいました。

    みんな、楽しく一生懸命作ったアロマ入浴剤は、お帰りの際に子供達がバックに入れて持ち帰ります。お迎え等のご家族から「良いにおい♪」と好評だったそうです。

     

    素直な子供達の表情、感覚表現、とても勉強になりましたし、発見もさせていただきました。この様な機会を設けて下さった、MYALL代表の草野様、誠にありがとうございました。

     

    abeakane

     

    同じ柚子精油でも、産地を変えて2種類持参しておりました。宮崎県産と愛媛県産です。宮崎県銀鏡「かぐらの里」のゆずは、甘さが高いので大人からも大人気でした。そういった違いなども、子供達は感じ取ってくれて、本当に繊細で鋭敏な嗅覚に感心しました。

    ※宮崎県銀鏡「かぐらの里」の有機ゆずは、万頃瑠璃の「水」のベース、ユズ果皮水になっています。

  • 化粧品開発外部活動手作りコスメ2023.03.10

    ふくしま創生塾10期生最終発表会、3月4日に行って参りました。

    福島を担う人材を育てるためのプロジェクト「ふくしま創生塾」は半年間のプログラムで、一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺに事務局があり、なかな関わる事が出来ない市外の方や、普段なら関わる事が出来ない方々のお話も聞け、取組後に「成長できた!」と実感できる創生塾でした。

     

    ふくしま創生塾

    ・福島県内で新たな起業・創業を目指す方
    ・福島をフィールドに新しいチャレンジをしたい方
    ・地域の課題解決に取り組みたいと考えている方
    ・現在プロジェクトや事業に取り組んでおり、さらにブラッシュアップしたい方

     

    募集概要に、この様にありますが、私は「現在いくつか考えているプロジェクトや事業のブラッシュアップ」が目標でした。

    ①エシカル書道…これは2023年に手をつけたい!手をつけたいのに、なかなか進めないでいるもの。最初に出したけども、自分の中で消化できず。昇華にはまだ時間がかかりそう。

    ②作物→コスメ化…これはちょっとハードルがまず高いと実感。

    ③作物→手作りコスメワークショップ…これに行きつきました。理由は私の中で一番ワクワクしたからです!

     

    ③の内容ですが、簡潔に言えば「楽しく!そしてクロスセル!」です。

    例として、ENJOY PROMOTIONと名付けたのですが、〇〇ENJOY PROMOTIONといった様に使っていきたいと思います。

    ※クロスセルとは…業種で少しニュアンスが異なったりもしますが、関連販売という様な形です。

     


     

    ある世界と、無い世界

     

    ずっと伴走して頂いていた監査法人トーマツのメンターさんの言葉で、印象的だったお話をメモしていました。

    「それがある世界」そして「それが無い世界」

    それがある事で、だれが、どのように、どうなるのか?

    誰を幸せにするのか?

    「根幹」は何なのか?

     

     

    <雲の上はいつも晴れ>×<MY ALL>のENJOY PROMOTION 例

     

    児童発達支援・放課後等デイサービスのMY ALL(マイオール)に通う子供達に「スギナ」を「コスメ原料」になる為の下処理作業委託です。

    12名のお子様、そして1名のお母さま、2名の先生が作業にあたってくれました。

     

    ①根っこを取る ②洗う ③拭いて乾かす 

    これが委託作業になります。この作業の後に工場へ発送するので、「原料の下処理」という方が的確かもしれません。

     

    ◆子供達…みんなで行うので楽しい!コスメという実物になった達成感!

    ◆雲の上はいつも晴れ…共感、知って貰えるきっかけ、商品プロモーション

    ◆MYALL…施設の活動を知って貰えるきっかけ、子供達に達成感!

     

    これがクロスセルな理由

    雲の上はいつも晴れが「ある」からこそ、「作業」がうまれ「達成感や楽しさ」がうまれ、結果としてMYALLの子供達の活動を知って貰え、雲の上はいつも晴れ商品への共感や購入に結びつく。無ければ「作業」もないので、それに伴う達成感や楽しさもなく、活動を知って貰える事が無い。

     

    分かりやすくする為に例をだしますね。

    Q:もし、MYALLさんが、「スギナ茶」を販売していたらどうなるでしょうか?

    スギナ茶×雲の上はいつも晴れ セットの関連が付きます。これがクロスセルです。めちゃくちゃ分かりやすく言うと「コラボ」です。

     


     
    伏線をたくさん仕込む訳

     

    雲の上はいつも晴れは、マーケットインで化粧品開発をしておらず、プロダクトアウトです。

    ※プロダクトアウト「作り手がいいと思うものを作る」「作ったものを売る」という考え方。

     

    ・更年期で酷く荒れた肌でも使えるコスメが欲しいという「私自身が欲しい」

    ・低刺激でありつつ、全て美容成分という様に、濃度が高い「エステ使用として欲しい」

     

    「作り手がいいと思うものを作る」「作ったものを売る」なので、思いっきりプロダクトアウトです。

    なので、それをどう売りたいのか?は自分で決めなければなりません。ニーズに合わせて作ったものではなく「作り手がいいと思うものを作る」「作ったものを売る」ですので、ニーズから生まれた場所に置くのとはちょっと異なります。

     

    その為、最初から「たくさんの伏線」を生む様に、生むことが出来る様に作る事が大切でした。

    ・だれでも詰めるものを原料に(摘み取り体験などが出来るもの=楽しいプロモーション活動にもなる)

    ・それを使用した手作りコスメワークショップ等が出来るもの(楽しいプロモーション活動)

    ・クロスセルとなるもの(活動でのクロスセルや販売でのクロスセル=他の方との楽しい関わり)

     

    完全に洋ではなく、和も入れているのは「エシカル書道」ともクロスセルする為です。

    今年発売するいわき市産ホップを使用した「美容オイル」もクロスセルです。

     

    単純に、コスメとクラフトビールだけなら「それぞれ別の単品」になりますが、「ホップ摘み取り体験」や「ホップを使用した手作りコスメワークショップ」があると、それまで別々だったものが「関連」を持ちます。これをENJOY PROMOTIONとして私は発表しました。

     

    ホップコーディアル

     
    ホップを使用したコーディアル

     

    ENJOY PROMOTIONは手作りコスメワークショップだけではなく、こんな物もできます。

    ホップコーディアルですので、子供も大人も飲めますし、かき氷とかにかけたり、ゼリーにしたり。色々と変化がつけられるのが面白いとこです。

     

    ホップコーディアル

     

    作り方は簡単。鍋に水と砂糖と乾燥ホップ、そしてレモン果汁をいれて煮るだけ。出来上がったコーディアルに、炭酸水を注げば甘くて苦い「子供ビール」にも!

    個人的にはジンジャーエール割りが好きです♪

     

    ほら?こうするとワクワクしませんか?

    ビールだけなら「アルコール飲めないの」となってしまう方も「ジンジャーエール割り」は飲んでみたかったり。なんなら、ホップ欲しいけどどこで買えるの?!となったり、育ててみようかな?となったり。ホップ酵母にしてパン焼こうかな?とか思ったり。

     

    こんな風にたくさん「ワクワク」できる原料が「雲の上はいつも晴れ」のポイントです。そして、みんなでカンパーイ!と出来る事も楽しいポイントの一つですね!

     

    ホップコーディアル

     

    ホップコーディアル飲んでみたい方は、サロンのウェルカムティーで飲めますよ♪是非「ホップで!」とおっしゃって下さいね♪

     

    フェイシャルエステ

     

    ボディトリートメント

     

    リフレ・足つぼ
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  • 外部活動手作りコスメ2023.03.02

    阿部茜

     

    先日の浜魂とはうってかわり、ふくしま創生塾の最終発表会が3月4日に行われます。

    福島を担う人材を育てるためのプロジェクト「ふくしま創生塾」ですが、半年間のプログラムでインプットとアウトプットを繰り返し、メンターさんに伴走してもらいながら、最終発表まで辿り着きました。(最終提出の今日までメンタリングという手厚い伴走)

    普段の仕事は、ある程度考えが固まったら、その先は走りながら考えていますが、プレゼンなので「まとめたもの」になる為、もう頭がパンクしそうに…。

     

    自分ではわかっていても、納得している内容でも

    「初見」で聞く方にはわからないとか…時間オーバーとか…難しいものですね。

     

    アウトプットは筋トレみたいなものだと思いました。コツコツやらないと身に付かないですね。

     

    ーーーーー【事務局からのご案内】ーーーーー

     

    最終発表会は一般の方も参加可能となっています。ぜひ多くの皆さまに福島の未来を担う塾生たちの事業プランをお聞きいただけますと幸いです。また、会の終了後には交流会も予定しております。 参加ご希望の方は下記よりお申し込みください。

    ※途中参加、途中退場OKです

    ◆日時:3月4日(土)13:00〜17:00

    ◆場所:郡山商工会議所 中ホールA (福島県郡山市清水台1丁目3-8)

    ◆参加費:無料

    ◆参加申込:https://forms.gle/UjZ7MeiGHt7QpF2s9

     ※参加申込締め切り:2/28(火)

    ◆主催:福島県

    ◆運営:一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ「ふくしま創生塾実行委員会」

    ※本事業は、「令和4年 福島県起業意識向上事業」によって運営されています。

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

    私の発表は2番目で、13:45~7分間となります。

    前日に、うちのワンコちゃんの手術がある為、前半を終えたらとんぼ返りです…

    オンラインでも見れますので、是非ご覧頂けたら幸いです。

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ARIRIA

  • 〒971-8189
    福島県いわき市泉滝尻二丁目8番地3
    TEL:070-7545-4210
    営業時間:9:30-17:30
    定休日:土日祝、その他講習等でお休み
    お支払い方法:現金、クレジットカード
    (VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)
    PayPay、RPay、d払い、オンラインプリカ