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リンパについて

・リンパとは

リンパ液は血液の様に流れない

リンパには心臓のような大きなポンプ機能はなく、呼吸や筋肉の動き、自律神経などによって全身を12時間以上かけてゆっくり流れています。もともと流れに勢いがないので、運動不足、偏った食事、冷えやストレスなど、ちょっとしたことで滞ってしまいます。

「身体の下水道」とも呼ばれるリンパですが、身体を守るための免疫器官で、風邪等を引くと首回りのリンパが腫れます。細胞から出たゴミを流しますが、その老廃物が増えて溜まって、冷えて冷えて固まりセルライトが付きやすくなります。

コリも同じく、運動不足やストレス、疲労などから老廃物が溜まった結果、リンパ管や血管の流れが悪くなって起こりやすくなります。コリの様に、筋肉が固まっているも痛みを感じやすい状態です。

リンパマッサージ

理想は「もっと受けていたい」と思えるか

老廃物が溜まってる場合、「ほどほど痛い」「場所によって痛い」「痛きもちいい」程度です。理想は優しい又は、痛気持ちいいくらいの施術です。副交感神経が優位になり、リンパ管や血管が開いて流れがスムーズになり「もっと受けていたい」と思って頂ける事を目標としています。

反対に、痛い位の施術を受けると交感神経優位となり、体が防御体制に入ります。リンパ管や血管は締まり、筋肉も固くなる為逆効果です。さらに、老廃物が溜まっているところに強くて痛い施術を受けると、もみ返し、症状悪化、弱っていた細胞や毛細血管が切れて内出血といった事が懸念されます。