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「雲の上はいつも晴れ」を作る上で考えた循環 | ARIRIA

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  • BLOG雲の上はいつも晴れ2022.04.19
     
     
    「雲の上はいつも晴れ」
     
    私自身が更年期で
    辛かった時に欲しかった物
    そして、女性ホルモン減少と共に
    沸々と湧き出てくる肌悩みに沿って
    開発しているブランドです。
     
    私がブランドをつくる上で
    考えた事
    考えなければならない事
    様々ありました。
     
    でもそれは
    作り出す責任。
     

     

    ~循環を考えてつくる事~

     

    世の中でエシカルが唱えられる今
     
    資源の採掘から消費まで
    〈植物→化粧品原料→化粧品消費〉
     
    循環を考える事が
    「作る責任」「使う責任」
    持続可能な生産消費形態
     
     
    ブランドを立ち上げるにあたり
    作る側として考えなければいけない
    「資源を使う事」と「資源を使った後」
     
    その為には?
     
    1、人にやさしい
    生産者や使う人の健康に配慮した製品
    (大量の農薬は生産者、使う人に負担)
     
    2、環境にやさしい
    (自然を壊すようなむやみな乱獲、
    動物実験、環境を汚す容器、
    過剰包装等を行わない)
     
    3、社会にやさしい
    (地域の地場産業や伝統技術、
    雇用、作物残渣の活用等)
     
     
     

     

    ~循環する工場を選ぶ~

     
    ブランドづくりは
    工場選びからも始まっています。
     
    1つの植物に対し
    精油と蒸留水「どちらも作る工場」で
    私は化粧品を作りたいと思いました。
     
    次に「残渣を活用する工場」
    柚子の果実ではなく
    皮や種の残渣等
    本来なら捨てられてしまう部分を
    使用した物作りをする工場。
    この2点を考えました。
     
     

     

    ~誰でも知っている植物~

     
    誰でも知っている植物は
    誰でも身近な植物でもあります。
     
    つまり
    採取の為に
    矛盾した労働があったり
    自然摂理に反した栽培だったり
    誰かや何かが
    犠牲になる原料ではないという事。
     
    それは顔が見えるよりも
    大切だと思っていて
    それがあった上での
    「顔が見える」だと思っています。
     
    自然の中で
    四季を感じる
    子供でも知っている植物は
    より身近な存在ですよね。
     
    「あの植物はこんな作用を持つの?」
     
    ふと自然に目を向けたくなる様な
    ‐雑草と呼ばれる薬草-は
    見方さえかわれば
    私たちの身近に潜んでいます。
     
     

     

    ~肌の善玉菌を守る~

     
    肌の善玉菌は
    私たちの肌を守る
    「皮脂膜」の形成において
    優秀な働きをしてくれています。
     
    畑で言えば「土壌」
    微生物が住めない土壌では
    健康な野菜は育ちませんよね。
     
    雲の上はいつも晴れでは
    石油由来化学成分や合成防腐剤
    合成界面活性剤、合成香料等を
    使用いたしません。
     
     

     

    ~試作残渣の活用~

     
    私自身で処方を決めているので
    試作を何度も行います。
     
    試作を行うという事は
    必ず残渣が出るという事になります。
     
    その残渣を
    楮とトロロアオイで出来た
    和紙に漉き込む事で
    地球に還る「thank youカード」に。
     
    また、私が今後開始する
    書道教室にて
    生徒さんが作品を作る際の和紙に
    利用されます。
     

     


     

    ~地域課題と循環~

     
    私の力は小さいけれど
     
    ・若手女性農家さんの応援
    ・山間地域の資源や伝統
     
    この2つを軸に
    循環を考えました。
     
    1:野菜残渣
    (若手女性農家さんの野菜残渣)
     
     
    2:コスメ原料
    野菜残渣のアップサイクル
    (エキス抽出後の原料残渣)
     
     
    3:和紙へアップサイクル
    (山間地域の伝統和紙)
     
     
    4:和紙の使用
    (1~3のStoryが付く)
     
     
    5:土に還る

    (生分解し循環する)

     
     
    つまり1つの事業で
    ・農家さん
    ・コスメ
    ・伝統和紙
     
    この3つのStoryが語られ
    紹介される仕組みになります。
     
    作り出す事以上に
    循環を考えたブランドづくりで
    「晴れ」が増えますように。
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