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フェイシャルエステ | ARIRIA

「フェイシャルエステ」

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  • BLOGお知らせ2024.03.14

    性別&LGBTQ

     

    ARIRIAのジェンダー別ご利用案内

     

    今まではご利用案内には「女性専用」と記載しておりました。しかし、多様性の時代で、様々な方がおられる為、ジェンダー別対応表を記載いたします。

     

     

    女性一人での運営をご配慮下さりありがとうございます

     

    10年以上昔は、男性も施術をしておりましたが、幾度か「警察を呼ぶ」という事が発生しましたので、それ以降「男性のご利用をNG」「男性のみでの入店NG」設定にしております。

    「そんなことしません!」という方や、純粋に肌をきれいにしたい、アロマで癒しを…という方が多い事も、勿論存じているのですが、家族に心配をかけてしまう為、ご理解の程お願い申し上げます。

     

    こんな時は?Q&A

     

    【Q:1】旦那様、彼氏様と一緒に施術を受けに行ってもいいでしょうか?

    【A】施術時は、男性は店外でお待ち下さい(以前マタニティトリートメントのみOKしておりましたが、イチャイチャがスタートしてしまって、お帰り頂いたという事例がありますので、施術中は女性のみ店内となります。ご理解の程お願い申し上げます。)

     

    【Q:2】スクールのモデル女性が見つかりません、男性(旦那様や彼氏様)でもよいでしょうか?

    【A】まずはご相談下さい。(足だけ、顔だけの場合は可能です)

     

    【Q:3】男性or LGBTQですが、サロンの利用はどこまで可能でしょうか?

    【A】男性…上記の表通りとなります。お肌悩みのをLINEまたはZOOMで行い、化粧品は配送でお届け対応となります。LGBTQの場合、見た目だけでは判断しかねる場合がありますので、現在の対応は上記の表通りとなります。

     

    【Q:4】男性or LGBTQですが、プレゼントギフトを考えております。どのようにすればよいでしょうか?

    【A】施術、オンラインショップ、両方に使用できるオンラインギフトをお勧めしております(受け取った方が、受け取った金額内で自由にご利用いただける、e-ギフトとなります)

     


     

    セーフスぺースがあったり、複数のスタッフがいるサロンとは異なり、完全個室となる店舗型サロンの為、このような対応となっております。どうぞ、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

     


    ご質問やお問い合わせは下記LINEより承っております


     

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  • BLOGセラピストスクール2024.03.08

    母子家庭

     

    母子家庭なので「諦めている」方へ

     

    私も10年以上母子家庭でした。あの頃に比べると、今は様々な行政サポートが豊富にあります。ぜひ、母子家庭という理由で色々諦めている方、諦めないでください。

     

     

    制度や補助金を知る事

     

    母子家庭の場合「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度」というものがあります。

    技術を学んだり、開業するのに必要な資金を、なんと、無利子で貸付してくれる制度です。(据置期間があり、償還期間も長い)

     

    ◆いわき市の場合「管轄福祉事務所」に相談

    詳細URL>

     

    技能習得の為、申請する際に、講座の「見積書」が必要になるのですが、発行しております。(その後の請求書類も対応しております)

     

    ※貸付なので、返さないといけないお金ではありますが、こういった制度もあるので、諦めずとも学び独立する機会が得られます。

     


     

    ARIRIAが行っているスクール生への「有料サポート」

     

    WEB

    WEB予約システム付きHP制作

     

    ・卒業生が「小規模事業者持続化補助金」50〜MAX250万円補助を利用して、サロンHPを作りたい!そんな時にご利用頂けます。※卒業生からの依頼のみ受託

     

    ・制作したWEBサイト納品後の「使い方に迷った」「修正が自分でできない」に対応する、対面での有料サポート(2時間/5500円)もあります。

     

     

    PC

    WordもExcelも教えます

     

    補助金申請等をしたくても、PCスキルがなくて困ってしまう…そんな方に。補助金申請には必須のWordもExcelを対面でお教えいたします。(2時間/5500円)

    ※WordもExcelも、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)取得しているのでご安心下さい。その他PowerPoint等もご質問あれば対応。

     

     

    補助金

    採択済み補助金申請書類閲覧&質問

     

    ARIRIAで今まで採択済みになった、採択済み書類の閲覧&質問に対応しております。いざ自分で作ろうと思っても「何をかけばいいのか…」となりやすいため、卒業生のみに閲覧&質問対応しております(2時間/5500円)

     

     

    技能だけだと続かない事もある

     

    たいてい、セラピストスクールは「技術」だけを教えます。(あとは肌の知識や化粧品の知識などもあります)

     

    でも、自走する為の「スキル」は置いてけぼりなので、勢いで独立しても、回転できない事が多くみられる為、ARIRIAのセラピストスクールでは、自走できる様に有料ですがサポートを行っております。

    また、上手に制度や補助金等を利用すれば、創業資金も抑えられますので、こういった制度や補助金等があるよという事を、希望する生徒様にはお話ししております。

     


    セラピストスクールはコチラ>


     

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  • BLOGセラピストスクール2024.03.07

    最初は安くやりたいのですが?

     

    セラピストスクールで習った後、迷いやすいのが「メニュー価格」という事で、先日はメニュー価格と商圏について記載しました。

     

    -本日は、エステ商材の選び方となります-

     

    習った時の化粧品を使用したいけれども、ちょっと他も見てみたい!(なにせ、探求心って飽くなきものですからね!わかりますよ!)

    そして、やっぱり最初は自信が無いから…という事もあって、低く値段設定したいと思いがちです。そのため、安い業務用も調べたり…そして、調べるうちに不安になり「これってどうでしょうか?」と質問が来ます。

     

    質問①

    Q:安いエステってどうなっているのでしょうか?

    「安い」がどの程度かは、人によって価値観が異なるので、なんとも言えませんが、考えつく限り書いてみました。

     

    ※地域相場でみても安い=個人サロン・フェイシャルエステ3000円として回答

     

    A:最初にキープしていただく分、施術が安い場合

    お客様自身にキープのお化粧品をまとめて購入して頂き、その購入したコスメを使ってエステをするので、サロン側は「化粧品代」が不要となり、エステ施術代が安く抑えられます。

    例えばエステ施術代が3000円だとすると、人件費(1000円)+サロンを維持する為に必要な費用(2000円)の様に振り分けられます。

    お客様から「こんな高い化粧品でエステしているのだから、あなたお給料いいんでしょ?」と言われる事もありますが、時給制が多く、人件費は安く、サロンに残る売り上げも(雇用人数&顧客)が少なければ回りません。

     

    B:超破格な業務用を使用している場合

    当然ながら、化粧品代が安い程、料金を安く抑えやすいです。利益追求型のサロンなら、こういったものを選択。

     

    <こんな場合使用している事が多い>

    ・経営者とセラピストが別の場合(経営者は利益を出さないとならない為)

    ・肌が頑丈、いわゆる鈍感肌でなんでも大丈夫なのでチョイスしている

    ・知識不足(中身より謳い文句で選んでいる)為、安さ優先

    ・こだわったメーカーと卸契約できない為(開業届等だせず審査おりない)選びようがない

     

    【業務用】1Lで3000円程の化粧水

    【店販用】100mlで4000円程の化粧水

    中身は同じでも、この様に販売されますので、お客様は「100mlで4000円なんだから、業務用は10倍の4万円なのね」と思いがちですが、違います(※ブランドにもよります)

    ※1Lということは、エステ1人あたり10ml使用しても100人分。1人あたり30円ですので、エステ代2~3千円でも自宅サロンならマイナスになりません。

     

    というか…これでエステされるなら「中身が良い化粧水買った方が良いですよ」と、私なら勧めます。

     

    C:自身の給料分を考えていない場合

    自分の人件費がでないくらい、まともに計算していない場合がコレにあたります。3000円として、賃貸して、ホッ〇〇ッパービューティー等に掲載していたら、もうあっという間に「閉店」になる事は、誰でもわかるかと思います。

     

    目的をずらさない

     

    お客様を「美しく整える」のが目的で、化粧品は手段、エステも手段ですが、目的を叶える為の手段は選べるわけです。

     

    ・なぜ格安にしたいのか?=安いからの理由だけで来てくれる方がいいのか?

    ・セラピストとして望む、理想の「美しく整える」は、その鬼安業務用で叶うのか?

    ・鬼安業務用で、あなたはセラピストとして満足するのだろうか?

     

    結構葛藤することかと思いますが、是非自分なりの落としどころを見つけて下さいね。

     

    ARIRIA

     

    質問②

    化粧品は、どうやって決めているんですか?

    私個人的には「お客様の肌ポテンシャルを引き出せるかどうか」で選んでいます。

     

    ①まず自分で使ってみて気に入るか?

    ②その化粧品の良い所をいえるかどうか?

    ③それをお客様にお勧めできるかどうか?

     

    こんな事を考えながら選んでいますので、ARIRIAの場合、新商品が出てもすぐにサロンに並びませんし、個性があると感じる化粧品ほど「言語化しやすい」です。

    ※お勧めする理由=安いという理由だけでは、一切置きませんし、エステにも使いません。

     

    質問③

    先生はエステっていくんですか?

    「行きません」というよりも「自身の基準で行けるサロンが無い」のです。

    どうしてもエステしたい時は、信頼しているエステティシャンを呼び、理想的な化粧品の組み合わせで施術をお願いします。

     

    理由はものすごい量あるのですが…

    ①肌弱なので「ピーリングや剥離」系NG

    ②もちろん「ブラシで洗浄」系NG

    ③肌薄いので「吸引」系NG

    ④スチーマー苦手なのでできればNG

    ⑤肌が密封される「ポリマー系」コスメNG

    ⑥エタノールや防腐剤強めコスメもNG

    ⑦マシン苦手なのでマシン寄りもNG

    ⑧「合成化学香料臭」のコスメ使用NG(気持ち悪くなる)

     

    ①~④の段階でエステできませんと断られる事が多くて、⑤~⑧の段階で、ほぼ壊滅状態で行けるサロンがありません。

     

    つまり、私の理想を満たすサロンが無いので「呼ぶ」という発想になりました。

     

    だから

    自分が行けるサロンが無かったので作りました

     

    同じ業種でもポジションが違えば、穴場となります。

    いっぱいサロンはあるのに「行けるところがない」=「行ける所」=穴場=ポジション

     

    ◆(サロンに行っても断られる)自身の弱み→(そんな方でもエステできる)自身の強み

     

    <肌弱な場合考えること>

    ①かぶれないだろうか…

    ②摩擦強くないだろうか…

    ③赤く腫れないだろうか…

    ④湿疹できないだろうか…

    ⑤ガサガサにならないだろうか…

    ⑥臭いで気持ち悪くならないだろうか…

    ⑦使っているもの開示してくれないかなぁ…

    ⑧施術工程を開示してくれないかな…

     

    ・こういった心配が頭を巡りますので、全て開示→安心につながる

    ・新商品が出ても「肌弱な私が1ヵ月使ってみてから」サロンに出す=安心につながる

    ・安心が増える=信用につながる

    ・信用が増える=信頼につながる

     

    さて、あなたはどんなポジションで、何がウリでしょうか?ちょっと考えてみてくださいね♪

     


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  • BLOGセラピストスクール2024.03.05

    メニュー価格の迷宮

     

    セラピストスクールで習い、準備を進める段階で迷いやすいのが「メニュー価格」

    「いくらでやれば良いのでしょうか?」とご質問頂く事もチラホラ。

     

    これは、考え方でかなり異なると思っていますが、簡単な方法として、まず固定費と変動費を把握する事からはじめましょう!

     

    固定費

    固定費はいくら?

    ・場所代

    ・光熱費

    ・スタッフがいれば(人件費)

     

    これがダントツ低いのが「自宅サロン」です。

    ・場所代→不要

    ・光熱費→家事按分(サロンとして使用する部屋の面積割合を出しておく)

    ・人件費→自分

     

    変動費

    変動費はいくら?

    売上に比例して、毎月金額の増減の可能性がある費用=変動費。(例:人数をやればやるほど、化粧品やオイルを使うので、これは変動費になります)

    ・化粧品やオイル類

    ・宣伝広告費(チラシやWEB広告等)

    ・イベントに定期的に出て入れば、それも変動費にいれます

     

    自宅サロンでも店舗サロンでも、お客様がいれば、変わらず発生します。

    ・化粧品→来店人数分

    ・オイル→来店人数分

    ・使い捨てシーツやショーツ類→来店人数分

    ・施術後のお茶等→来店人数分

     

    計算例と比較して出してみよう

     

    計算例

    <固定費>

    ・家賃…0円

    ・光熱費(月3万円かかり、家とサロンが7:3割合なら)…9000円

    ・人件費…(自分)ここはまず置いておきます

    <変動費>

    ・エステのコスメ代…10000円(1人1000円×10人)

    ・シーツやショーツ、リネン代…3000円(1人300円×10人)

    ・お茶やお菓子代…2000円(1人200円×10人)

    ・広告費…最初は知り合いだけとして0円

    ────────────

    1ヵ月合計…(固定費/9000円)+(変動費15000円)=24000円

    ①24000÷10人=1人あたり2400円の経費がかかっている状態

    ②ということは、1人あたり2400円以上いただかなければ、自分の人件費は出てきません。

     

    時給マイナスになっていませんか?

     

    上記の固定費+変動費で、人あたりが2400円とでましたね(例)

    そこで「私まだまだひよっこだし…3000円で」としたとすると、単純計算で、1時間600円時給になります。

    ここで忘れがちなのですが、そこには「SNSやブログ投稿」する時間も「サロンを掃除」する時間も「洗濯する時間」も含まれません。そこら辺を考えると、時給はマイナスかもしれませんね。

     

    point

    やるだけマイナスになってしまう値段をつけない

     

    最初のうちは、まだまだ新米だから、まだ勉強中だから…と逃げる理由を考えがちなのですが、そももそもマイナスでは、今後SHOPカード作ろうとか、HP作ろうとか、新しい事を学ぼうとか、そういった金額が出てきません。

     

    普通セラピストスクールでは教えてくれない相場を調べる(リサーチ)方法

     

    なんとなく値段をつけるより、しっかり理由をもってつける。

    そのために、まずはリサーチをしてみましょう。※はんけい地図、またはラクスルのポスティング地図に半径1㎞を入れて検索すると簡単にわかります。

     

    STEP1

    自分のサロンの半径1キロ圏内のサロンを調べる(まとめる)

     

    商圏というのですが、1次商圏はお店まで、徒歩で10分~15分程で移動出来る距離になり、1㎞前後になります。

    1次商圏

     

    ARIRIAだと、上は葉山や泉ヶ丘、右は藤原川手前、左は泉駅、下は六枚内交差点までが1㎞商圏です。住宅街がたくさんあり、スーパーやコンビニ、飲食店がある地域で、人が多く住む場所ですね。

    ※しかし、実際歩くとわかるのですが、泉ヶ丘や葉山は坂の上なので、歩くという観念から外れますし、地方ほど歩きませんので半径0.5㎞を調べるのでもよいと思います。

     

    グーグルマップを開いて、サロンで検索。

    ここで出てくるのは、グーグルマップに登録があるサロンだけなので、個人サロンの登録は無い事が多いです(住所が出せないという理由や、開業届だしていないという理由、無断でアパートで営業しちゃっている…という事からOPENにされてない為)

    ※ここで、エステサロンは3件でてまいりました。

     

    次に、ホットペッパービューティーで検索します。地図から探すを選んで、自分のサロンの1㎞圏内確認。(エステジャンルと、リラクジャンルでわかれているので、別に検索)

     

    ぐるっといわきに載せる方も多いので、ぐるっといわきでも検索します。

     

    ※ポスティングならこの1次商圏。詳しく部数を調べる方法は、ラクスル→ポスティング→地図からでやると出ます。会社と企業への配布を抜くと、泉滝尻+泉町の2エリアで2,348部。玉露ともえぎ台を入れて、5,761部。

     

    ※もっと人口や世帯を詳しく調べるのには、リポジトリで調べます。

    ・泉町…2995人/1352世帯=1世帯あたり2.2人

    ・滝尻町…5290人/2281世帯=1世帯あたり2.3人

    ・もえぎ台…1506+838+1418=3007人/521+255+455=1231世帯=1世帯あたり2.4人

    ・玉露…898+395+573+647+717+993+585=4808人/324+182+247+323+325+444+273=2118世帯=1世帯あたり2.3人

     

    ターゲット狭めすぎていませんか?

     

    詳しい資料はここには出しませんが、20~50代までをアクティブとすると8000人弱になります。(泉の人口詳細は小名浜の年代別人口割合を割り出して、あてはめ作業が必要)

    全国の共働き率は 47.6%なので、約半分。4000人位が昼間活動できる方という事になり、単純計算で、各世代1000人。

     

    つまり「20代女性の為のエステをしたい!そして昼間だけお仕事したい!」と思ったらアクティブな対象人口は1000人しかいません。

    更に、フェイシャルエステに行く割合は7%程といわれます。※20代が13.2%、30代が9.3%、40代が6.9%(ホットペッパービューティー2022年参照)

    つまり、実際はアクティブの各世代70人もおりませんので、うちは20代対象です!とうたってしまうと、第1次商圏で対象は70人だけになってしまいます。更に、グーグルマップで調べたサロン数(この場合は自分を含めて4)で割ると、1サロンあたり17.5人となります。

     

    使い方

    ・補助金申請の際に、商圏での集客目標数を書く場合、ここが根拠となるので、一回は作ってみる事をお勧めしています。

    ・目標が適当な「いっぱい集客!」より、計算しておき「目標値がわかる」という事が大切

     

    きちんと計算すると、ターゲット範囲、年代を狭めすぎない方が良いという事がわかります。

     

    近くのサロンとの比較前に、まずはアクティブなターゲット人口を知るという事も大切ですし、その中からいらして下さるお客様は、とても有り難い存在という事がわかるかと思います。(大切にしてください)

     

    STEP2

    自分のサロンの半径5キロ圏内のサロンを調べる(まとめる)

     

    2次商圏

     

    2次商圏はお店まで、車で10分〜15分程度の範囲、車で5㎞前後になります。いわき市は車移動がメインなので、車移動も調べます。

     

    ARIRIAだと、上は湯本の金毘羅神社付近、右は湘南台や岡小名、左は渡辺町や添野、下は黒須野や金山(真下は海なので斜め左下)

    ※WEB広告かける場合は、この辺りまでかな?と思います(昔は10キロもいけましたが、今はガソリン代等も高騰しまして、あまり遠くからは滅多にないかと思います)

    ※ここで、エステサロンは1㎞を除く6件でてまいりました。(おそらく、地図を拡大すれば出てくるかもしれませんが、大まかにみただけで6件)

     

     

    STEP3

    自分のサロン形態と似ているサロンとメニュー価格をチェック

     

    ここにくると、ARIRIAの場合「オーガニックエステサロン」が他にありませんので、検索の意味を成しません。

     

    その為、機械エステではなく、オールハンドで調べてみました。

    するとどうでしょう…オールハンドエステってとても少ないというか、ほぼ無い事に気が付く事でしょう。

    サロンで検索しても、殆どが「脱毛」「アイラッシュ」「マシンを使ったエステ」で純粋なるオールハンドエステは、マジでないんじゃ…と思う事も。(オイルだけの所はあるけど、コスメが何しようしてるかわからない)

     

    という、検索比較が難しい結果になったのでした(;´∀`)

     

    てことは

    好きに付けて!

     

    これに尽きます。

    ちょっと、根拠を出しながら説明したのですが、調べると見えてきますよね。

     

    マイナスにならないようにだけ気を付けて、セラピストスクールの在校生も、卒業生も、理想のメニュー価格をつけてみてくださいね!

     


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  • 【LINEお友達限定公開】2024.03.01

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ARIRIA

  • 〒971-8189
    福島県いわき市泉滝尻二丁目8番地3
    TEL:070-7545-4210
    営業時間:9:30-17:30
    定休日:土日祝、その他講習等でお休み
    お支払い方法:現金、クレジットカード
    (VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)
    PayPay、RPay、d払い、オンラインプリカ