説明
■製品特徴
スキンケアの仕上げの〈フェイスクリーム〉
水分と油分を乳化させ、私たちの皮膚に馴染みやすい状態にする「大豆レシチンの乳化力」に着目しました。
また、クリームの原料にはORGANIC MOTHER HOUSE®– 植物調合美容研究所 -で製造したオリジナル原料を含んでいます。
ヨモギ葉エキス、マグワ葉エキス、ビワ葉エキス、ウキエキス、ゲットウ葉エキス、ショウガ根エキス、ユズ種子エキス、ムラサキ根エキス、黒文字精油、柚子の精油などは、宮崎をはじめとする農家さんから頂いたり、障害者施設の方々に製造を委託したり、新しい取り組みを始めた最初の製品となりました。
■ご使用方法
ホイップクリームみたいに軽い感触のフェイスクリーム。スキンケアの仕上げに、2種類の使い方を楽しめます。
①サラッと仕上げたい→そのままご使用下さい
②しっとり仕上げたい→冷蔵庫に入れておく
③大豆レシチンクリームマッサージとして、入浴中、ホイップを乗せて馴染ませます。そのまま2-5分ほど乳化パックをして皮膚の角質を軟化。
※清潔なスパチュラ、または綿棒等で取扱下さい。
■Maison de Naturopathie
Maison de Naturopathieは素肌と体に、そっと寄り添うだけ
〈Maison de Naturopathie〉series は、母であり、セラピストである私が企画した「顔が見える化粧品」、そして国産植物のインフューズドオイルを堪能するためのナチュロパシープロダクト。日本に潜む雑草や野草などの植物を、よりシンプルな形で堪能できるスキンケアをお伝えしています。
引用:オーガニックマザーライフ公式HP
■全成分
水、グリセリン、シア脂、パルミチン酸、ステアリン酸、ペンチレングリコール、ホホバ種子油、スクワラン、ヒポファエラムノイデス果実油、ダイズ油、トウキエキス、ゲットウ葉エキス、セージ葉エキス、キイチゴエキス、ゲットウ葉油、レシチン、シロキクラゲ多糖体、キサンタンガム、水酸化K、ベタイン、フェネチルアルコール、トコフェロール、エタノール
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製造半年経つと色が抜けてしまうものもあります。
天然の色のためご容赦いただければと思います。
品質には問題ございませんので安心してご利用いただけます。
抗酸化系→グリーンが退色して黄色っぽくなることがあります
鎮静系→ブルーが退色して白っぽくなることがあります
■HOW TO USE
オーガニックスキンケアで大切なのは「素肌に合う植物成分を選ぶこと」基材に使用される植物水または植物オイル、訴求成分となる植物エキス、賦香されている精油は「どの分類に属しているのか」。ここをまずは見ていただきたいのです。
・AGING CARE系※年齢に応じたケア:日々の外的ダメージを蓄積させないケア。私たちに備わる本来の素肌の力に寄り添います。…MULBERRY&YOMOGI
・REVITAL系:バランスの良い肌環境を整えます。肌にハリ、ツヤをあたえ明るい印象をもたらします。…YUZU&GINGER
・CALM系:肌荒れを防ぎ、皮膚を健やかに保ちます。自然治癒力を阻害することなくトラブルが出にくい素肌へ導きます。…BIWA&KUROMOJI
・BALANCE系:日々のデリケートなストレスによるバランスの乱れを整え、女性らしい美肌に向けてサポートします。…GETTOU×TOUKI