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9つの手技が一度に体験できるアロマボディエステ | ARIRIA

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  • BLOG2019.06.13

    9つの手技が一度に体験できるアロマボディエステ

    マッサージ、トリートメント、ボディエステ、ボディケア、など色々な呼び方がありますが、世界各国には様々な手技でのマッサージ、トリートメント法があり実に200種類以上のマッサージ法があるといわれております。

     

    「ARIRIAのボディエステでは9つの手技を一度でご体験頂けます」

    ボディエステ

    スウェディッシュ

    すべてのマッサージの基といわれているマッサージ。スウェーデン発祥。少なめのオイルで適度な摩擦を与えながら行うのが特徴。軽擦法、軽く叩いてほぐす等。

    ディープティシュ―

    筋肉の部分に深い圧をくわえ、筋肉の組織を剥離させます。全身に圧をかるわけではなく、特定の場所に行う。肘、腕、関節を使います。

     

    ホットストーン

    温めた玄武岩などの遠赤外線効果のある石を使用し、ホットストーン(石)を「置き石(身体に置き温める)」たり、ホットストーンでトリートメントをします。

    アリリア ホットスト―ン

    アビアンガ
    インド・スリランカ発祥、アーユルヴェーダ。手をピタリと肌に密着させて、オイルを塗り込むのが特徴なので、オイルが重要。薬草を漬け込んだセサミオイルを使用。ドーシャ(体質)タイプによりオイルを変える。
     
    バリニーズ
    バリ発祥。「ロングストローク」と「圧」が特徴。ガムランなどの音楽に合わせるので、とてもリズミカル。
     
    ロミロミ
    ハワイ発祥。「腕」「肘」を使っての広範囲をほぐす。フラと同じく、「神様への祈り」が込められているので、動きも波の動きの様なゆったりとした動き。深いリラクゼーション。クム(先生)により何通りも手技があります。
     
    リンパドレナージュ
    リンパ液の流れを活性化して人の身体にとって不必要な異物や老廃物を集め、排出する。
     
    タイ式・韓国式足つぼ
    左足から気が入るといわれているので、左足から行います。指関節をつかい、反射区とよばれる箇所を刺激していきます。韓国式は中国式、台湾式と同じく「痛いほど効果がある」といわれています。タイ式は棒も使います。英国式リフレクソロジーと韓国式の中間の強さで行います。
     
    英国式リフレクソロジー
    右足からほぐしていきます。手の親指を使ったソフトな施術で、リラックスを求める方にピッタリです。足裏や足の甲を指などで滑らせずに押していきますが、ドライ(パウダー)とオイルがあります。ARIRIAではオイルとなります。
     

     

     
    それぞれの手技に含まれるテクニック
    エルフラージュ
    オイルを肌に塗り広げ、皮膚に浸透させる。気持ちをリラックスして皮膚を温める。皮膚の表層部にアプローチし、充血やむくみを解消させる。
     
    プレッシャー
    つぼを刺激し、身体の自然治癒力を高める。指圧のように母指などを使って、皮膚を点で押し、気の流れを良くする。
     

    フリクション

    指、四指、手根部、母子球などを使って、圧力をかけながら、小さい円やらせんを描いたり、前後左右にスライドさせたりしながら、深部にアプローチし、筋肉組織をほぐす。血行促進、コリや痛みにアプローチ。

    ニーディング

    お腹や太ももなどの脂肪や筋肉の多く柔らかい部位の脂肪組織をほぐす。パンをこねるように、揉みこね、皮膚や脂肪、筋肉をほぐし、血行を促進させる。新陳代謝を高める。

     
     

    求心性 遠心性について

    「遠心性」心臓を中心に体の末端、手・足の指先に向かって行う手法。動脈の流れに沿う

    「求心性」体の末端、手・足の指先から心臓(体の中心)に向かって行う手法。静脈の流れに沿う

     

    全て強圧はできません!の理由

    全て強圧でお願いします!というのをご希望される方がいたとします。

    「全てはできかねます」とお答えします(スミマセン!)

    理由ですが、全て強圧ではリンパ管がつぶれてしまい、さらに「むくみやすい状態」になってしまう恐れがあるからです。リンパ管は皮膚のすぐ下にあるので、撫でるだけでも十分な刺激に。全て強圧ですと、皮膚をたるませてしまうリスクも高まります

     

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